発売されてしまいました。
THUNDER FORCE VI
(以下ネタバレ多大に含みます)
お世辞にもカッコイイとは言えないムービーに始まり、
グロゲロなラスボスで終わる、
期待通り、予想通り、
多くのファンに叩かれ、極僅かのファンに建設的な視点で保護されるために
生まれてきてしまった子、
それがサンダーフォースVI。
予約特典のサントラデモも、公式で聞ける2曲+2曲でがっかり。
尺も短く、貰えてお得ぅ! な感じはしませぬ…。
せめてサントラ買いたくなるような聴けない曲、
未収録曲とかアレンジとかにしようよー。
豪華メンバー使ってるんだしね。
賛否はともかくね。
(そういえば、GarnetChronicleの特典サントラも酷いね…
ゲーム中の音楽は入っていません、ってwあれもSEGAだ)
ゲームの方は、何と言うかVを離れきれていないというか…
でもIVやVのように各ステージ前後編構成だったりしないので、
え?もうボス??的な展開や、
背景の角度を変えすぎで見辛い構成、
セガガガのシューティングのボスデモと同じカメラワークの敵とドッキングシーン、
しかも連続…
セガガガのシューティングは無駄な演出(16Bitキラーン等)があった分笑えたけど、
シリアスな中に、同じカメラワークと似たようなドッキングではねぇ…
倒すたびに都度止まるBGMと長い爆発デモもげんなりですよ…
しかもその後同じステージはまだ続く。
自分なら、爆発中に次のボスの曲のイントロを流し始めておいて、
期待を煽る。「ヤツか?ヤツが来るのか?」ってね。
トレジャー作品の爆発のように大きな爆発が長いわけではなく、
小爆発がタラタラ続いた後に大爆発な為、間延びした感ひとしお。
爆発と言えば、パーツの飛び方もおかしく、
指定されたベクトルに対しそのままスライドって…
爆風で飛んでいる感じ皆無…
Vの時は、爆風で内側に巻き込まれ回転しつつ飛んでいくパーツがかっこ良かったのに。
爆発にもこだわり・スピード感、それら総じてのカッコ良さがあった。
新作というわりに、旧作で見たような動きの敵や攻撃、
旧作の自機が出てきても何も何も…
むしろ「えー?またなの?」的な感想とため息が出てしまうだけで、
冷める冷める。
自機のドッキングが無かっただけマシかなぁ。
もちろんIVとVのドッキングは熱かったですよ。
ただ今回も入っていたら、またか!?なマイナス評価なのでその点は○
後は、ステージクリアの曲かな、悪くない。
他の曲も悪くないけど、
どうしてもコンポーザーの他作品がイメージとして出てくる。
え?レイフォース? え?グラディウス? 的な。
まぁ詳しくぐだぐだは個別レビューで。